大雨、収まりませんね。こちらは雨脚は少しおとなしくなったようですが風が強いので外へ出るのは自重しています。
今日は先日の巣立ちツバメの続編になりますが、親ツバメがいたのかどうか、気になっています。ご意見を聞かせてください。
◎燕尾の長さが重要なポイントと教えて頂きましたので、それを参考に見比べてみたいとおもいます。
幼鳥が集まっていた電線の下の民家の軒先ですが、撮った順番に並べます。
右端の子は幼鳥ですね。クチバシ黄色いので。
●参考1 幼鳥は燕尾が短い···
右端の子の燕尾、短いですね〜チョビっとしかない^^
左側の二羽ですが
左のツバメさん、とても顔が赤いです。
そして忙しく動くのも左の子ばかりです。
●参考2 大人の♂は燕尾が長く♀は短め。
左の子の燕尾、スラリと長いですね〜これがお父さんだと判断したいです。
右の子がお母さんかどうかはいまひとつ自信が持てません。も少し勉強します。
右側の子はクールというか何というか
双方とも電線の上の幼鳥に目を向けることはないようでした。
右の子、やっと顔をあげましたがちっとも赤くないですね。
顔の色は見分ける材料になるんでしょうか・・・?
地面にいたムクドリさんのグループ。
こちらは若鳥っぽくないですか(^^♪